俳優・萩野崇さんについてとりとめもなく語れば(祝・シャンゼリオン10周年)
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「ワル序章2」感想
ワル序章2(04年11月25日発売)
 2004年、製作:真樹プロダクション、製作・原作・脚本:真樹日佐夫、監督・中田圭、出演・高橋祐也、嘉門洋子、船木誠勝、萩野崇、他。
 ええと、全体のストーリーすっ飛ばして萩野さん演じる宇津木先生だけ見てたもので、それについてだけ書きます(^_^;)。
 ワル学級の担任になったものの、初っぱなからワルな生徒たちに授業放棄され、あげくに言葉質を取られて屋上からジャンプする羽目にあう宇津木先生、素敵過ぎです(爆)。いや、情けない男も好きなもんで>自分。屋上から、島先生に救いを求めるあたり、可愛いなあ(何か見方が間違ってるかも)。
 剣道の稽古のときは、またこれが様になっていて格好良いです。一つ気になったこと‥‥あとで出てくる剣道シーンでもあったんですが、名前を呼ばれて返事をする声が、何だか萩野さんらしくなかった。ハスキーボイスの名残もない声も出せるのか?
 一方、氷室との戦いに敗れて町を去る島先生。授業を抜け出して彼を見送る宇津木先生‥‥その前にも、バーで仲良く酒飲んでるシーンとか出てきて、いい友だちだったんだなあ、と。
 一人残った宇津木先生、道場の師範である氷室の父親に稽古をつけてもらってるところへ(舞台は夜の寺の境内‥‥暗すぎて顔がよく見えないのが不満)、氷室がやってきて、対決することに。‥‥直接的には画面に映らなかったものの、宇津木先生、どうもあえない最期を遂げてしまったようなんですが、私はあの死に方はありだと思いますよ。力及ばなくても、自分の意志でちゃんと戦ってたんだから。もっと悲惨なものを想像してましたが(なぶり殺されるとか――あ、だから、最初の屋上シーンがなかなか先が見られなかったんです。しばらくビデオを止めて逡巡しておりました)、これならOKです、私としては。もちろん生き残ってくれる方が嬉しいですけど。
 その後のシーンは早回ししてしまったので、主人公の活躍(?)らしきものはよくわかりませんでした。うーーん、中田圭監督、もうちっと別な題材で撮った方が、その優れた能力を発揮できるのでは? 演出(演技指導)は迫力あっていいと思うんですよ。プロットというか舞台が‥‥うう。
 それにしても、1,2を見て、これは萩野ファンとしては手元に残しておきたい作品だと思いました。ネット通販しに行ってきます(^_^;)。
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